長らくお世話になりました。遺髪は行李の中へ入れました。 では皆々様お元気で。 「英霊の言葉」である。 すこし時間をおいて、本文を書いていきます。
日本の戦史、それは東亜と太平洋の漂流であった。 少しずつ本文を書き込んでいきます。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。